店『何になさいますか?』
リ『何か珍しいバーボンありますか?』
店『こちらはいかがですか?』
1本目に出てきたのは
WoodFord Reserve
Σ( ̄ロ ̄lll) !!!!
こ、、、これは、、、
こんなにおいしいバーボンは
産まれて初めて。。。。
言葉を失う。。。
グラスも全部ダカラ。
いえ、バカラ。。。(滝汗)
+゚*。:゚+(人*´∀`)ウットリ+゚:。*゚+.
チェイサーには
キレイな模様が入っている。
キラキラ輝くグラスを傾け
同窓会が始まった。
そう。私達は、同窓会は『ない』に等しい。
成田からドュランゴは当時移動時間24時間。
全校生徒36名。
国籍は様々。(ロシア、スペイン、フランス、チャイナ、メキシコ、(インディアン))
そしてアメリカ中の様々な街から来てる生徒達。
私達はド田舎で高校生活を送った。
初めて寮に着いたとき
案内された私の部屋には
ドアノブさえなかった。
くもの巣だって張ってあった。
ベッドのバネはビヨォ~ンと出ていた。
あの過酷な生活を生き抜いた私達は
長年のブランクも感じないぐらい
学生時代そのものに戻り
バカ話を繰り広げていた(笑)
※ええ、もちろん日本語で(爆)
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